真犯人【スターフィールド】

ネオン-リュウジン・インダストリーズ本社

スパイ容疑でイモジェンを拘束するつもりが、既に逃亡済みだった。彼女の良きパートナー？ライバル？ユウコ・セラーノから居そうな場所を聞き出す。

ソッカ・シンジケートに殴り込むより、まずはボスのベンジャミン・バユーに話を通した方が良さそうだ。それにしてもバユーはネオンの組織の大部分のトップを兼任しているんだな。

アストラル・ラウンジ

ソッカ・シンジケートの隠れ家での行動を許可する代わりに依頼があるという。面倒なので説得して回避した。私の交渉術は今やバユーを説得できるほどになったのだ。これも工作員の経験のたまものか。

ソッカ・シンジケートの隠れ家

小さな商店の奥にこんな広い空間があるとは。ネオン最大のギャングの隠れ家なだけある。

イモジェンによるとスパイ活動はウラルからの指令だった。追い詰められた状況なら助かるために何とでも言うだろう。しかもここはネオンだ。どちらの言い分が真実かは分からない。しかし私が長く関わったのはウラルではなくイモジェンだ。イモジェンを支持しよう。

彼女の無実を証明するスレートを受け取った。

リュウジン・インダストリーズ本社

ウラルを問い詰める。どうやら真の目的はCEOマサコの失脚。ウラルがCEOになる事でより強いリュウジンになれると信じている。

ダルトンに状況説明しても、信じるわけないよな。イモジェンのスレートを解析してウラウ背任の証拠が見つかれば良いのだが。