インデックス
ネオン-リュウジン・インダストリーズ本社
①インフィニティ・リミテッド社を買収 ➁内蔵ニューロアンプの開発停止 これについてどう考えているか役員に聞いて回る。スパイのウラルは買収には反対、開発継続には賛成している。

皆それぞれの立場からそれぞれの意見を持つ。





役員会議室

ウラルが仕掛けてきた。CEOマサコの解任する動議を提出。

しかしウラルが知らぬ間に、こちらでは本当のスパイがウラルである証拠を掴んでいる。イモジェンがスパイであると知らされていた役員から若干の反感を買うも、ウラルは連行されていった。

インフィニティ・リミテッド社に買収は全員一致で賛成。そして私から内蔵ニューロアンプの開発を中止する動議を提出する。マサコは内蔵ニューロアンプの開発を継続したいようだが、役員会の決定を覆すような暴君ではなかった。まさに企業のために存在しているような人物だ。
そして、私の働きが認められ上級工作員に昇格した。

その後
無事に復帰したイモジェン。今後は彼女からではなくミッションボードから任務を受ける形になり、寂しいような気もする。

上級工作員用の部屋も与えられた。

コメント