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我々には勝てない【スターフィールド】

「コムスパイク」があればバノックⅣの墜落地点が分かるかもしれない。

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フアン・ダイユ

ニューアトランティスを活動拠点にしている彼女は紅の艦隊の新参者だが、コロニー連合内の密輸ルートを熟知しているため大事に扱われている。コムスパイクを開発しているSY-920へ定期的に補給に行っているというので力を借りる。

高圧的な態度が好きになれないが、任務のため大人しく指示に従おう。

SY-920

カーゴベイまではあっさり到達できた。しかし、運送業者は奥への立ち入りを禁じられている。

古典的だが通気口から侵入し、軍服を拝借。

これで施設内をある程度自由に散策できるはずだ。

更に奥に進むために許可コードを手に入れ

説得も駆使し進んでいく。

ガブリエル・ヴォ―ゲル博士

コムスパイクの開発者。試作と言っても人間でテストする程度まで進んでいるようだ。

テストパイロットを必要としているので、パイロットのふりをして奪おうと思ったが怪しまれてしまった。

フアンには悪いが彼女が紅の艦隊である事を告げ囮になってもらう。

この間にコムスパイクを搭載した宇宙船ごとキーに持ち帰る。

紅の艦隊の本部・キー

フアンが生きてて何よりだが、そりゃ怒るよね。

デルガドは船ごと奪って来た事にご満悦だ。やっと認められたかな?

もう1つの問題であるバノックIVの電磁波は、ネオンにあるジェネルダイン社の技術で何とかなるかもしれない。

イカンデ司令官に報告

例のジェネルダイン社の技術は80年前のものらしく、それを耐電磁波用にするのは凄い事だとか。ジャスミンてそんなに凄かったのか。

これまでの活動のかいがあって、上層部も紅の艦隊の脅威を認め始めたようだ。

しかし、このままスパイとして活動すべきか悩んでいる。紅の艦隊は悪とされるが、コロニー連合や企業には立場を利用し、不当に利益を上げている者がいる。イカンデ司令官にしたってスリで捕まえた私に危険な任務をさせている。

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