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小さな一歩【スターフィールド】

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映像による報告

ナリオン星系-アンセロン-衛星ベクテラ

太陽暦2330年5月7日、アルゴス・エクストラクターズの採掘拠点で私の物語が始まる。

ボスのリン

崩落や切断事故のある危険で過酷な仕事だが、故郷でヘマをして逃げて来た私には丁度良い場所だ。

金属鉱床を目指し歩を進めると、重力数値に異常が。

不思議な鉱物

これ以上進むとヤバそうだが、このために雇ったとばかりに行かされる。

最深部で不思議な鉱物を見つけ手を伸ばすと

これまでにない不思議な経験をした。今見てるものは何だ?

拠点で目が覚める。気を失っていたようだ。危険を冒したかいがあり、お目当ての物は回収できた。

依頼人バレット参上

見計らったかのように現れる依頼人。

こんな錆びた鉄クズみたいな物のために私は危険を冒したのか。

そこに依頼人バレットを追って来た海賊・紅の艦隊が。

負傷者を出しながらも一掃する。一応申し訳なさそうなバレット。

アーティファクトとコンステレーション

バレットは私が見つけたアーティファクトと呼ばれる物について話し始めた。

高度な文明を持つ宇宙人によって作られたのか?バレットは訳知りなようで、私をコンステレーション(外宇宙を探索する組織)に誘う。

海賊再来の危険があるためリンに引き留められるも、バレットがこの場に残り、私1人でコンステレーションへ向かう事に。初対面の人間に宇宙船を貸すほどの何かがあるの?

フロンティア号に乗船

支援ロボットのヴァスコと宇宙船フロンティア号。

離陸して早速、海賊・紅の艦隊に狙われるも撃退。ヴァスコから「今後も継続的に狙われる可能性が高く、この宙域の紅の艦隊に対処してから進むべき」と助言される。優秀すぎるヴァスコは拠点と思しき場所も教えてくれる。

衛星クリークの放棄された施設・クリート研究所

ここは宇宙生命体の研究をしていたようだ。

科学者の遺体が転がっている。血痕は逃げ出した生命体に襲われたのか?欠損していないので捕食対象ではないようだ。

潜んでいる海賊を撃退していくと、船長に遭遇。

説得を試みるも決裂し、やむを得ず応戦。追手の心配が無くなったところで本来の目的地へ向かう。

アルファ・ケンタウリ星系-ジェミソン-ニューアトランティス

コロニー連合の首都に到着。有人星系で最も人口が多いらしい。

コンステレーション

50年以上前にセバスチャン・バンクスにより設立され、宇宙の謎を解き明かす事が目的の少数精鋭集団だそうだ。現在9名の少数精鋭集団。

バレットが戻らないので、やや敵対的なリーダー格のサラ。海賊に襲われた事、バレットに頼まれてアーティファクトを届けに来た事を伝える。

口の悪いウォルター。

彼らは既に2つのアーティファクトを所有している。ここに新たに発見した物を近づけると…

3つのアーティファクトが1つにまとまろうとする。本来は球体なのだろうか?

私の発見したアーティファクトが本物だと分かると仲間入りを打診される。発見時に幻視を見たというのが気になっているようだ。

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