決戦【スターフィールド】

マダム・ソバージュ

ブリッグスの指示でディサイプルズと直接対峙しないようにしていたが、ついに許可が出た。血の気の多いチームのNo.2 ヴォーガル・フーシェの出番だ。

彼らは堅気の仕事に就けず、生きるためにギャングをしているという。ヴォーガルはゼノフレッシュ社をリストラされ、ブリッグスは事故った上に会社に訴訟された。ギャング活動は社会への恨みも含むように見える。

ネウィル・グッズ

決戦前にブリッグスに頼まれたアーマーを買いに行く。店主のジェイムズはギャングに関わりたくなくて売るの渋る。ジェイムズと私の仲で何とか売ってもらった。

ディサイプルズのたまり場

市民を傷つけないようにディサイプルズを始末していく。軍用兵器を持っていても豚に真珠だ。

倉庫

最後のたまり場に全員で乗り込む寸前、ブリッグスが新入りの私にどうすべきか聞いてくる。彼らが普段使っている獲物はナイフだ。銃撃戦への恐れがあるのだろう。正直言って足手まとい、私1人で片づけに行く。

全員倒すと下から呼ぶ声がする。

ネオン・セキュリティのボス、デクスラーが現れた。驚くべき事にエブサイド・ストライカーの面々をセキュリティに勧誘してきた。セキュリティも手を焼いているディサイプルズの対処をさせようという魂胆だ。

命に関わる任務、しかもデクスラーは信用できない。しかし、皆はまっとうな仕事に就けると喜んでいる。

彼らが生き残る事を願う。