
アルファ・ケンタウリ星系-ジェミソンの周回軌道上-スターステーション<アイ>
コンステレーションがこんな物まで所有しているとは。ウォルターの資金力のなせるわざか。



ウラジミール・サールはなんと元・紅の艦隊。海賊引退後にサラに出会って加入したそうだ。

彼はここで深宇宙の観測をしているが、現地調査をしないと分からない事も多い。私と同じルーキーのアンドレヤが調査から長く戻らないので、私が探しに行く事にした。
タウ・セティ星系-タウ・セティII
なかなか良さそうな星だ。

凶暴な生物がいる。

洞窟
ここから奇妙な反応がする。中にいる得体の知れない生物は大人しくたたずんでいた。

これはまさか…

ベクテラで見たのと同様の幻視。

アーティファクトを手に入れた。しかしアンドレヤはいなかった。
オリンポス星系-ネソイ-放棄された鉱山
おそらくここにアンドレヤはいる。

建物内部に入るやいなや、アンドレヤがヴァルーン狂信者を撃ち殺す場面に遭遇した。


ここはヴァルーン狂信者の拠点なのか?いや、中にいるのはスペーサーばかりだ。先ほどのヴァルーン狂信者はなぜここにいたのだろう。


スペーサー共には苦労したが、ここでもアーティファクトを発見した。

一息ついたところでアンドレヤと話をした。彼女はヴァルーン狂信者に追われているようだ。彼女が過去に何をしたかなんて気にしない。私の過去も胸を張れるものではない。

ヴァルーン狂信者
ヴァルーン家の教えを捻じ曲げている解釈している過激派集団。グレート・サーペントが帰還するまでに「宇宙を奇麗にする≒非信者を一掃?」が必要と信じている。
コンステレーションのロッジ
無事戻るとくだらない議論が始まった。宇宙開発を進めるのは夢か科学だって?お金だろう。

こういう話ができるのは皆が無事に戻ってきて、アーティファクトも続々見つかったからだろう。ところでバレットは同性愛者なのだろうか。少し良いなと思っていたが、私には可能性が無さそうだ。

プロキオンA星系-プロキオンIII
スターステーション<アイ>にいるウラジミールがアーティファクトに関わるとおぼしき重力異常を観測した。そこには何と聖堂が。

私を招き入れるように扉が開き、中には回転する巨大なリング。そして体が浮き上がる。

漂う光の粒を追いかけ続けるとリングの回転が加速してついには…


気が付くと聖堂の外にいて、物を浮き上がらせる力が身についていた。

コンステレーションのロッジ
皆この力に驚き、そして確実な成果として喜んでいる。ウラジミールの予想では、アーティファクト1つにつき聖堂も1つある。この力が揃った時に宇宙の謎が解けるのだろうか。


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