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未知の世界の先へ/Further Into the Unknown【スターフィールド】

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コンステレーションのロッジ

ウラジミール・サールがアイで観測したデータを基にアーティファクトを探しに行く。スターボーンを名乗る連中について、ウラジミールの意見は一理ある。

スターボーンは我々に話しかけてきた、そしてグラヴジャンプについて来なかった。敵意が無いか、技術力に大きな差が無い事を意味するのでは?

グーニーブー星系-グーニーブーVI-D-打ち捨てられたロボット研究所

紅の艦隊が根城にしているようだ。幸い私を仲間だと思って攻撃してこない。

サムは「スターボーン=人類」説を推している。あの宇宙船は既知の人類の物ではないが、非常に似ている。宇宙人ならもっと異なる船になるという。コンスタントの場合と反対に、過去に有人星系外に降り立って科学技術が発展した人類の可能性もある。

この研究所は思っていたより巨大だ。紅の艦隊でなかったら、アーティファクトに辿り着くのは困難だっただろう。

難なく最奥辿り着いた。

なんとスターボーンが現れた。

攻撃を続けると体が離散し、跡形もなくなった。武力はさほどではないようだが、急に現れ、消えるのは恐ろしい。

アーティファクトを手に入れた。

インダム星系-インダムIII-B-放棄された冷却ラボ

ここにはヴァールン狂信者が。厄介だな。

ここも広い上に入り組んでいる。

ヴァールーン狂信者を倒しながら進んでいく。

最奥の坑道にてまたもやスターボーンが現れる。一足遅れていたらアーティファクトは彼らの手に渡っていたのだろうか?彼らも既に所有していると考えた方が自然だ。

コンステレーションのロッジ

マッテオはアーティファクトを追う事に不安を感じ始めた。他の皆はコンステレーションの目的のために追い続けるつもりだ。誰が正しいのか今はまだ分からない。

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