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身辺調査【スターフィールド】

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ネオン-リュウジン・インダストリーズ本社

ドミニオン計画とは身体に内蔵するニューロアンプ。通常のニューロアンプは使用している事が明らかだが、内蔵されていれば使用された側が気づかず、動きや思考をコントロールされるという恐ろしい物だ。

この情報を漏らしたスパイが誰なのか、セキュリティチーフのダルトン・ダインズはウラル・ウェンを疑っている。ウラルは全従業員で唯一セキュリティを出し抜く力があるそうだ。

ダルトンの提案はこうだ。リュウジンタワーのセキュリティレベルを引き上げ、全従業員をビル外の外に出す。その間に私が侵入してウラルの端末からデータを引き出す。簡単そうだが、セキュリティレベルを引き上げるという事は警備員に見つかれば射殺もあり得る。

マダム・ソバージュ

ウラルの端末からデータを引き出すには協力者の助けが必要だ。リュウジンのハッキングに唯一成功した男ニックス。彼から受け取ったスレートが容易そうだ。

リュウジン・インダストリーズ本社

入口ではなく上階の通気口から侵入。

セキュリティがそこら中にいる。スターボーンのパワーを使わなければ見つかっていただろう。

ウラルの部屋に辿り着き、データを盗む。

ニックスに報告

機材豊富な彼の部屋でウラルのデータの暗号化を解く。

ダルトンに報告

解読したデータによるとスパイはイモジェンだった。誰がスパイでも驚きはしないが、自分の上司とは。私が素知らぬ顔で拘束するのが最も怪しまれずに済むな。

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