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工作【スターフィールド】

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ネオン-リュウジン・インダストリーズ本社

スパイ容疑のイモジェンから受け取ったスレートをダルトンが解析した結果、本当のスパイはウラルと判明。ウラルは今、打倒インフィニティ社に向けたプログラムを作成しているが、CEOマサコに罪を着せる内容を混入させる可能性が高い。それが見つかれば物的証拠となる。

ウラルに悟られぬよう、役員会議ではイモジェンがスパイで既に処分したと伝える。

続いて、試作した内蔵ニューロアンプを私の頭に埋め込む。不安しかないがスターボーンなら死にはしないだろう。この手術によって私が死んだ宇宙もあるのだろうな…なんて考えていると麻酔で意識が遠のく。

手術は成功。内蔵ニューロアンプにより、短時間ではあるが他人を思うがままに操れるようになった。

マサコとウラルからインフィニティ社に侵入して遂行するべき事の説明を受ける。CEOのルーカス・ドレクスラーと開発担当フェイ・セングサヴァーンの端末から情報を抜き取り、SSNNに匿名で情報提供すればニュースで放送してくれるはず。また開発中の内蔵ニューロアンプも奪取する。

ウラルから受け取ったプログラムはやはりマサコをスパイに仕立て上げる内容やインフィニティ社に人体実験を勧める内容が含まれていた。ダルトンがこの部分を取り除いた複製をくれた。

インフィニティ・リミテッド

人目に付かぬよう通気口から侵入し、内蔵ニューロアンプやスターボーンのパワーを使い進む。

人外の力に頼らなければならないほど警備は厳重だ。

途中で1人の警備員を殺さざるを得なかった。

CEOと開発担当の端末から情報を抜き取り、内蔵ニューロアンプ試作型も手に入れた。

アルファ・ケンタウリ星系-ジェミソン-ニューアトランティス

手に入れた情報をSSNNのデビッド・バロンに手渡す。証拠は揃っている。信じるに値すると判断されれば1時間以内に放送されるそうだ。

マサコに報告

まず死者を出した事を咎められた。ステルススーツ、内蔵ニューロアンプ、スターボーンのパワーがありながらこうなったのは我ながら不甲斐ない。

そしてSSNNのニュースが流れる。

これでインフィニティ社は終わりだ。マサコは買収する意向だが、他の役員が反発しないよう私に内蔵ニューロアンプで説得するよう求めてきた。

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